2026年3月、福岡県北九州市で開催した第1回研究大会では、教育、福祉、医療現場の支援者、研究者をはじめ、ご本人、ご家族も含めて多くの方にご参加いただきました。場面緘黙に関する研究および支援の発展に寄与することを目的とし、このたび、第2回研究大会の開催を企画しております。前回大会でいただいたご意見を踏まえ、今大会では研究発表、大会企画シンポジウム、講演等を予定しております。下記要領をお読みの上、それぞれお申し込みいただきますようお願いいたします。多くの方のご参加を心よりお待ちしております。

日本場面緘黙研究会
第2回研究大会実行委員会

開催概要

  • 大会実行委員長
    梶 正義(関西国際大学)
  • 大会テーマ
    「場面緘黙支援の協働と創造」
  • 会期
    2027年6月12日(土)〜13日(日)
  • 会場
    関西国際大学 尼崎キャンパス(兵庫県尼崎市潮江1-3-23)
  • 大会日程 (予定)

  • プログラム予定(すべて対面のみの実施です。また、演題は当日までに変更の可能性があります)
    1. 基調講演: 「場面緘黙支援・研究の未来を創る(仮)」
      講師: 園山繁樹(日本場面緘黙研究会会長 / 西南女学院大学)
      司会: 梶 正義(関西国際大学)
    2. 理事会企画シンポジウム: 「場面緘黙支援の協働と創造-医療・教育・福祉の連携-」
      話題提供: 
      河野里沙(あおさきこども心療所 / こどもと家族のそだちサポートスコレー)
      安田文彦(社会福祉法人 一羊会)
      (調整中)(兵庫県内学校関係者)
      指定討論: 奥村真衣子(信州大学)
      司会: 梶 正義(関西国際大学)
    3. 教育講演(研修講座): 「場面緘黙支援:「遊び」と「遊び心」をフル活用する」
      講師: 奥田健次 (日本場面緘黙研究会副会長 / 学校法人西軽井沢学園)
      司会: 藤田継道(兵庫教育大学名誉教授)
    4. モーニングセミナー: 「学校内で発話を広げるための段階的アプローチ:フェイドイン・エクスポージャーの原理を使った個別支援の実演」
      講師:
      広瀬慎一(五稜会病院 / かんもくグループ北海道)
      角田圭子(かんもくネット)
      司会: 辻田那月(大阪大学学際大学院機構 / 場面緘黙親の会)
    5. 研究発表(会場での口頭発表になりますが、ビデオ発表も可です)
    6. パネル展示: 「場面緘黙関連団体連合会」所属団体(有志)による取り組みなど情報発信
    7. 参加者懇親会(希望者のみ):
      日時: 6月12日(土) 18時~20時
      場所: ホテルヴィスキオ尼崎(JR尼崎駅北側徒歩1分)
      会費: ¥ 8,000
      その他: 会場の都合上、定員を50名とし、超過次第締め切らせていただきます

参加申し込み・発表申し込み要領

  • 大会までのスケジュール
    2026年
      11月1日~
    発表申込、大会参加申し込み受付
    2027年
      2月28日(日) 18:00
    大会参加申込【前期】(参加・研究発表・懇親会)締め切り
    研究発表 原稿提出締め切り
      3月中旬(予定)研究倫理審査結果、発表可否の通知
      4月上旬(予定)研究会ホームページ上にて大会プログラム公開
      5月上旬(予定)研究会ホームページ上にて大会論文集公開
      6月10日(木) 18:00大会参加申込【後期】(参加のみ)締め切り
      6月12日(土)~13日(日)大会開催
  • 参加申し込み
    • 日本場面緘黙研究会の会員、非会員を問わず参加可能です(ただし、18 歳以上に限る)。研究発表の有無にかかわらず、すべての参加者は、Peatix(https://sm02.peatix.com)から申し込みをお願いします。
    • Peatixのご利用にはアカウント作成(メールアドレスとパスワードの登録)が必要です。詳しくは、以下のPeatix資料をご覧ください。
      https://documents.peatix.com/howtousepeatixfora.pdf
    • 発表論文集(PDF のみ)は、後日ホームページから各自でダウンロードしていただきます。
    • なお、会場の都合により参加定員を300名に設定させていただいております(申込順)
  • 研究発表申し込み
    • 研究発表者(筆頭者)は、日本場面緘黙研究会会員の方に限ります。本会が定める倫理綱領を遵守してください。会員でない方が研究発表を申し込む場合は、12 月27 日までに本会への入会手続きを済ませてください。なお、連名発表者(共同発表者)は会員でない方も可能ですが、参加申し込み及び参加費の納入が必要です。
    • 研究発表は1 人1 題に限ります。ただし連名発表者(共同発表者)はこの限りではありません。同一グループによる連続発表の場合、申し込みはそれぞれ行い、メールにて連続発表である旨をご連絡ください。
    • 研究発表者(筆頭者)は、①Peatixにて参加および研究発表を登録し、②発表演題をご申請のうえ(下記URL)、③発表論文集原稿をメールにて大会実行委員会にお送りください。
      https://forms.gle/EojUjkScGFPao8Qa9 (2月28 日(日)締切)
      ※ 演題申請時に、研究発表の題目および要旨(200 字程度)をご入力いただきます。
    • 発表内容は、他学会等で未発表、未刊行のものに限ります。
  • 研究発表論文集原稿の作成
    • 原稿の投稿テンプレート(Word)は、以下よりダウンロードしてください。ご自身でPDFに変換の上、Word ファイルとあわせて提出してください。
    • 提出された原稿について、日本場面緘黙研究会倫理綱領等を遵守しているかどうかをチェックした上で、大会実行委員会にて発表の可否を判断いたします。人を対象とした研究など倫理的配慮を必要とする研究については、発表論文集原稿の任意の箇所に、行なった配慮や手続きについて簡潔に記載し、必ず「本人あるいは保護者、所属機関等の許可を得て掲載している」旨を明記してください。特に、事例等を発表する場合、本人・保護者・所属機関等への了解および個人が特定されることのないよう、個人情報の取り扱いに十分な配慮をお願いいたします。
    • 原稿は、原則として、研究の目的、方法、結果、考察、結論の各項に分けて記述し、可能な限り引用文献についても記載してください。
    • 以上の内容について、大会実行委員会から確認や修正をお願いする場合があります。
    • 論文集原稿の著作権は当研究会に帰属するものとし、ホームページでの公開および国立国会図書館にデジタル資料として納本します。
  • 発表形式
    • すべて会場での口頭発表といたします。口頭での発表が難しい場合は、ビデオ録画していただいたものを会場で再生する方法も可としますが、チャット等を用いて当日の発表後の質疑応答にリアルタイムでご参加いただくことを発表要件といたします。
    • 口頭での発表以外の形式(ビデオ録画等)を希望される方は、大会実行委員会事務局まで事前にご連絡ください。
  • 大会参加費および諸費用
    • 大会参加、研究発表および懇親会参加のいずれの申し込みも、Peatixへの登録時にそれぞれ支払い手続きをお願いします。
    • 参加費および諸費用は以下のとおりです。
      • 会員の方は、割引コード欄に「SMconf2027」を入力し、会員価格にてお申し込みください。
      • 非会員の方が割引コードを使用された場合は、いったんキャンセルさせていただき、改めて正規の参加費にてお申し込みいただきます。再申し込みが前期申込期間を過ぎている場合は、後期参加費が適用されますので、ご了承ください。
      • 研究発表費は、研究発表者(筆頭者)のみ、大会参加費と別に納入が必要です。
  • キャンセル・ポリシー
    • 納入された諸費用の変更・返金は一切できません。
    • 地震等の自然災害などその他やむを得ない事情により本大会を中止した場合も、諸費用の返金は致しかねますのであらかじめご了解の上、お申し込みください。
    • 研究発表に関する倫理審査の結果によって発表申し込みが取り消された場合に限り、研究発表費のみ返金いたします。

その他連絡事項

  • 大会開催に関する連絡事項や変更については、日本場面緘黙研究会ホームページおよびメーリングリスト等にてお知らせいたします。
    日本場面緘黙研究会第2回研究大会お知らせページ: https://mutism.jp/info-cat/conf2027-news/
  • 本大会開催に関するお問い合わせは、下記までメールにてご連絡ください。Peatixからの問い合わせには対応できないことがありますのでご了承ください。

日本場面緘黙研究会 第2回研究大会実行委員会 事務局
事務局長 松下浩之(山梨大学)
E-mail : conference2027@mutism.jp